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529 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 11 48 21.61 ID Krzai5B/0 困かどうか微妙だが以前参加した卓で「ギャグセッションなので参加人数10人超えても大丈夫です」みたいなこと言っちゃうGMにであった それで本当に14人も集まっちゃってどーすんだこれって思ってたらなかなかGMが始めようとしない 理由を聞いたら「今SM達が最後のネタ合わせをしているのでもう少し待ってください」と言われた 結局20分位待たされて吟遊GM率いる漫才集団のお笑いライブをみんなで見て帰った、すげー面白かったのが悔しい。 530 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 11 50 45.70 ID 5WZ/YcQm0 それは成功してるようにしか見えないw 531 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 11 52 38.27 ID QWnrp8td0 [1/2] 529 面白かったなら「プレイヤーを楽しませる」ことだけは成功してるな、参加させてないけどw スレ377
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même si nous sommes perdus, même si nous pleurons, s il y a de l amour, cela ira! どんなに迷っても泣いても、愛があれば大丈夫 C est la première fois que je ressens ça. こんな気持ちは初めてなの。 ヒウィッヒヒー 「広瀬香美/愛があれば大丈夫」 前のページ 次のページ 音声を「フラつく。」で聴く
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製作者:alw 馬越礼愛(んまこし・らいあ) 性別:女 年齢:17歳 身長:152cm 体重:36kg 一人称:私 二人称:あなた 学年:聖乙女学園 高等部2年Z組 部活:テニス部 所属:クルセイド学園騎士団・正騎士 聖乙女学園に通う女子高生。温厚で穏やかな女の子であり、気遣い上手で友達も多い。クラスでは学級委員ではないが九条空の手伝いをしているため学級委員と間違えられることもある。また、趣味でテニスを嗜んでおりテニス部にも所属している。 クルセイド学園の正騎士であり、嫌われ者で有名な馬越公平の妹。馬越の次期当主である兄の手伝いを名目にクルセイド学園騎士団に入団した。最初は兄が兄だけにこの妹も嫌な奴だと思われたが、気遣い上手で先輩たちとの交流も積極的に行っているため、偉ぶらず謙虚な姿勢を評価され兄と妹は別物という認識になっている。見た目によらず実力の高さもあり、魔術や武術など様々な技術を通じていることから長腕卿の異称を継承している。だが、彼女はその異称で名乗ることはなく、一人の騎士としてみんなを守りながら戦っていこうと考えている。なお、兄公平は彼女を自分の評価を高める道具として、彼女のことを見守っているようだ。 能力は魔術であり、魔術に関しても熱心に勉強している。またフェイティアは剣のフェイティア『クリーミア』を所持しており、テニス部に所属しているだけあり運動神経もいい。なお、兄公平とは戦ったことはないが、彼女は兄様には勝てないとよく語っている。 彼女の友達関係は広く、テニス部では水崎志保とダブルスを組むなど先輩後輩関係なく友人のような付き合いをしている。また、別のクラスとの交流もあり、朱雀院飛鳥や皇古都乃といった学園でも有名な令嬢とも親交がある。また、騎士団でも同期の騎士と仲良くやっており、共闘などをよく行っている。 その一方でクラス内では西宮路顕子からは嫌われている。これは、彼女がよく顕子に反論をしていじめにあっていた女の子を救うなどしているからである。だが、彼女をターゲットにしようにも、馬越家が弱小でも名家のため下手に手を出せないというのが現状である。一時期は、彼女に黒い噂も流れることもあったが、そんな素振りを一切見せないためデマだと認識されるようになったという逸話もある。 馬越礼愛 礼愛, らいあ, 女性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 覚悟, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 25, Lv4, 34, Lv5, 46, Lv6, 55, Lv7, 64 S防御Lv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 18, Lv4, 26, Lv5, 35 146, 148, 148, 147, 172, 160, 強気 SP, 50, 努力, 1, 集中, 1, ひらめき, 1, 信頼, 12, 激励, 22, 魂, 30 OSC_0000_3816.bmp, -.mid 馬越礼愛 馬越礼愛, んまこしらいあ, (人間(馬越礼愛専用)), 1, 2 陸, 4, M, 9000, 180 特殊能力 性別=女性 格闘武器=クリーミア シールド=セラミックの盾 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 4000, 230, 800, 90 AABA, OSC_0000_0294U.bmp 格闘術 , 1000, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +15, 突 マジックレーザー , 1200, 1, 4, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 魔 クリーミア , 1300, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 マジックブラスター , 1400, 1, 4, +10, -, 20, -, AAAA, +10, 魔 アークブレイド , 1700, 1, 1, +20, -, 30, 110, AAAA, +10, 接 レインボーブラスター, 1900, 1, 4, +10, -, 40, 120, AAAA, +10, 魔 === ヒーリング , 回復Lv3, 1, -, 10, -, - 馬越礼愛 回避, はっ! 回避, これなら、いけます 回避, 甘いわ 回避, 少し遅かったようね 回避, 避けられないスピードではありません ダメージ小, これぐらいなら! ダメージ小, よかった、大した傷じゃないわ ダメージ小, かすった程度、大丈夫よ ダメージ小, 当たっただけなら、大したことないわ ダメージ小, よかった、これぐらいなら耐えることができそうね ダメージ中, 大丈夫、まだいけるわ ダメージ中, 少し当たりすぎたけど、まだ……! ダメージ中, これぐらいの傷なら、まだ動けるわ! ダメージ中, これぐらいなら十分耐えられるわ! ダメージ中, 慎重に動いた方がよさそうね ダメージ大, かなりきつくなったけど、まだ戦える! ダメージ大, よかった、致命傷を避けられて…… ダメージ大, 最後まで諦めないわ! ダメージ大, これぐらいで倒れないわ! ダメージ大, ここまで来たんだから、最後まで……! 破壊, 申し訳ございません。ここまでのようです 破壊, ……私の実力ではここまでのようです 射程外, 距離的に厳しいようね 射程外, 慌てず、確実に狙える距離から攻撃しましょう 攻撃, いきます 攻撃, いざ、勝負! 攻撃, お相手いたします 攻撃, 参ります! 攻撃, 攻撃を開始します 攻撃, 全力で行きます! 攻撃(対城島敦史), 城島さんならやり直せる。だからこそ、私はあなたと……! 攻撃(対城島敦史), 誤った道を進むのであれば、尊敬している先輩でも全力で止めます! 攻撃(対阿尾圭輔), 阿尾さん、どうしてもやるのですか 攻撃(対阿尾圭輔), すごい落ち着いている。私も落ち着いて対処をしないと…… 攻撃(対清水良隆), えっと、持ち合わせはあまりないですが、少しだけでしたら 攻撃(対録翼典歩), 一騎士として正々堂々勝負です、録翼さん 攻撃(対白虎寺烏丸), 戦いたくありませんでしたが、やるしかないのですか、白虎寺さん 攻撃(対白虎寺烏丸), 力では何も解決しません!わかってください、白虎寺さん! 攻撃(対間由宇), 強くなるためには自分を高めなければ駄目です! 攻撃(対木寺祐理), 一騎士としてお相手します。勝負です、木寺さん! 攻撃(対堀田理亜), 一騎士としてお相手します。勝負です、堀田さん! 攻撃(対西宮路顕子), どうしてもやるのですか。西宮路さんとは話し合いで解決したかったんですが…… 攻撃(対厳柳院志津乃), 西宮路さんのためですか。それとも自分のためですか。どちらにしろ、あなた方がやっていることは止めないといけないです! 攻撃(対奏柳院瑞葉(本性)), 奏柳院さんの手を汚すわけにはいかない。だから、私も全力であなたを止めます 攻撃(対白道蓮華), もし盾が無くなったとしても私達がいます。だから、私達を信じてください! 攻撃(対佐々木幸奈), 寂しい考えです。支配するためにみんなを操ろうとするなんて…… 攻撃(対阪口和馬), ……可哀相な人ですね。お金でしか何も見ていないなんて 攻撃(対佐々木憲吾), 正義を気取っているつもりはありません。ですが、自分の芯を曲げるつもりはありません! 攻撃(対アナスタシア=アルバトフ), 私にも譲れない理由があります。だから、アナスタシアさんが相手でも……! 攻撃(対須堂竜次), ここから先は私が相手です。いざ、勝負! 攻撃(対須堂竜次), 騎士団としてあなたの悪事は見逃せません。いきます! 攻撃(対マグネシア=アンバー), 魔法皇帝、私が相手になります 攻撃(対マグネシア=アンバー), あなたと戦う以上、同じ魔術使いとして本気でいかせていただきます! ヒーリング, 癒しの力を……! ヒーリング, 傷を癒します ヒーリング, 私にできることは、これぐらいですが…… ヒーリング, 手当てをします ヒーリング, この怪我なら、私でも……! ヒーリング(対自分), 自分の怪我は自分で治さないと…… ヒーリング(対自分), まだ戦うために……! ヒーリング(対自分), 傷を治して、戦線復帰しないと! ヒーリング(対馬越公平), 兄様、大丈夫ですか ヒーリング(対馬越公平), ここは私にお任せください、兄様 ヒーリング(対水崎志保), 志保さん、大丈夫ですか ヒーリング(対水崎志保), お互い助け合いながら戦いましょう。テニスと同じようにね ヒーリング(対御門麗一), 部長、無茶はしないでくださいね ヒーリング(対野島熊次郎), 煩悩の数だけ威力を……すいません、ふっと思っただけです ヒーリング(対アレガ=フォン=ライロ), うまく打ち返せない場合でも、焦らないでくださいね ヒーリング(対麻生ハイネ), 麻生さん、怪我を見せてください ヒーリング(対井上小牧), 無茶は禁物です、井上さん ヒーリング(対鎧旋寺正常), 鎧旋寺さん、治療しますので怪我を見せていただきます ヒーリング(対相良紅葉), 相良さん、自己治癒できると言っても無茶は禁物です ヒーリング(対平井裕太), 優しい笑顔。彼女さんにももっと見せてあげてください、平井さん ヒーリング(対秋川真央), 秋川さんならきっといい方が見つかりますよ ヒーリング(対田中法人), あまり無理はなさらないでください、田中さん ヒーリング(対山崎紡), 家柄とかは関係なく、騎士として友人として頑張りましょう、山崎さん ヒーリング(対犬塚佐織), できることは一つ一つやっていきましょう、犬塚さん ヒーリング(対桐生月華), 頑張ることはいいことです。ですが、あまり無茶だけはしないでください、桐生さん ヒーリング(対黒神明峰), お互いに頑張りましょう、黒神さん ヒーリング(対黒贄鴉), 私も黒贄さんと一緒に戦えたらと思っています ヒーリング(対鮫島勇次), 傷を見せてください、鮫島さん ヒーリング(対千条翔), 女性に優しくするのはいいことです。ですが、自分の体は大事にしてください ヒーリング(対遠野信吾), 私も昔から頑張ってきましたので、お互いこれからも頑張って行きましょう、遠野さん ヒーリング(対服部香世子), 私としては服部さんと違いますが、姫士組の方とも仲良くできればと思っています ヒーリング(対早河凛奈), 先輩たちの分をしょい込むのはいいことだと思います。ですが、無茶だけはしないでください、早河さん ヒーリング(対ミハイル=エプシュテイン), 温かい心をおもちなんですね、ミハイルさん ヒーリング(対霧堂恭二), お互い頑張って行きましょう、霧堂さん ヒーリング(対闇坂誠二), 彼女さんの代わりに守らせてもらいますね、闇坂さん ヒーリング(対夜楓桜), 大丈夫です。あなたの本心はなんとなくですが感じることができます ヒーリング(対六穴知和), 頑張るのはいいですが無茶はしないでくださいね、六穴さん ヒーリング(対天領院一場), なるべく落ち着いてくださいね、天領院さん ヒーリング(対スティン=ヴィラーレ), 不思議な方です。お互い頑張りましょう、スティンさん ヒーリング(対オリビア=ハートビート), 無茶だけはしないでくださいね、オリビアさん ヒーリング(対瞳空涙), 自分を高めるのはいいですが無茶は駄目ですよ、瞳空さん ヒーリング(対白虎寺烏丸), 白虎寺さん、怪我をお見せ下さい ヒーリング(対白虎寺烏丸), 同じ騎士でクラスメイトとして頑張りましょうね、白虎寺さん ヒーリング(対間由宇), 同じ騎士でクラスメイトとして頑張りましょうね、間さん ヒーリング(対木寺祐理), 同じ騎士でクラスメイトとして頑張りましょうね、木寺さん ヒーリング(対堀田理亜), 同じ騎士でクラスメイトとして頑張りましょうね、堀田さん ヒーリング(対佐々木幸奈), 同じ騎士でクラスメイトとして頑張りましょうね、佐々木さん ヒーリング(対彩雲誉), スリルを味わえるからと言っても無茶は駄目ですよ、彩雲さん ヒーリング(対城島敦史), 城島さん、お怪我を見せてください ヒーリング(対城島敦史), 大丈夫です。城島さんは私が守りますので…… ヒーリング(対阿尾圭輔), 落ち着くのも一つの手ですよ、阿尾さん ヒーリング(対岩重弘治), 頑張ってください、岩重さん ヒーリング(対山下芳治), あまり深入りしない方がいいですよ、山下さん ヒーリング(対清水良隆), 早いと言っても無茶は駄目ですよ、清水さん ヒーリング(対仁村誠吾), すごい落ち着いていますね、仁村さんは…… ヒーリング(対録翼典歩), みなさんがいれば大丈夫だと私は思っています。録翼さんはそう思いませんか ヒーリング(対沼田芳子), 聞こえなくても感じ取っていただければ大丈夫です。無茶は駄目ですよ、沼田さん ヒーリング(対清洲主計), 遠距離戦でも無茶は駄目ですよ、清洲さん ヒーリング(対笠原花蓮), 無茶は駄目です、笠原さん ヒーリング(対池野瑞葉), みんなのためにお互い頑張りましょう、池野さん ヒーリング(対鷹村誓史), 鷹村さん、お怪我を見せてください ヒーリング(対鷹村誓史), また、指導をお願いします、鷹村さん ヒーリング(対九条空), 先生、私も傷を癒せますので傷を見せてください ヒーリング(対有栖川鏡), 大丈夫です。ここは私に任せてください、有栖川さん ヒーリング(対有栖宮札), 無茶は禁物です、有栖宮さん ヒーリング(対岩倉光子), 能力者とか関係なく付き合えればいいのですが、駄目でしょうか、岩倉さん ヒーリング(対西宮路顕子), 西宮路さん、大丈夫ですか ヒーリング(対西宮路顕子), やりすぎることはあってもやり直せる……そう私は信じています ヒーリング(対厳柳院志津乃), 今は私を信じてください、厳柳院さん ヒーリング(対奏柳院瑞葉), ここで倒れられてはいけません、奏柳院さん。私も全力で守ります! ヒーリング(対白道蓮華), 大丈夫です。今は私が守りますから ヒーリング(対阪口和馬), 女性好きでも……傷ついた人は放っておけませんので ヒーリング(対佐々木憲吾), 戦う理由がないのと同じように、助ける理由はありませんわ ヒーリング(対一之瀬未早矢), 頑張るのはいいですが無茶は駄目ですよ、一之瀬さん ヒーリング(対鳳恋), このように、朱雀院さんたちと仲良くできればと思ってます ヒーリング(対朱雀院飛鳥), 朱雀院さん、傷を見せてください ヒーリング(対朱雀院飛鳥), 体が丈夫でも無茶は禁物です。傷を見せてください、朱雀院さん ヒーリング(対マリアベル=バーンシュタイン), マリアベルさん、ここは任せてください ヒーリング(対マリアベル=バーンシュタイン), お互いに頑張って行きましょう、マリアベルさん ヒーリング(対ペルセフォネ=マクスウェル), お茶は私も好きです。自分の家で茶道をやっていたので得意ですよ ヒーリング(対木崎いつき), お互い頑張りましょう、木崎さん ヒーリング(対三条結), 三条さんとも仲良くできればと思っていますが、駄目でしょうか ヒーリング(対ジークリンデ=ニーベルング), ジークリンデさん、私もサポートしますので傷を見せてください ヒーリング(対皇古都乃), 皇さん、お怪我はありませんか ヒーリング(対皇古都乃), 生徒会とか関係なく仲良くやっていければと思っています。これからもよろしくお願いします、皇さん ヒーリング(対ワイマール=ブルックス), ノートPC……は使えますけど、最近の魔道書は便利になりましたね ヒーリング(対瀬島芳子), お互い頑張りましょう、瀬島さん ヒーリング(対名本優子), 力こそ正義ではない。私もそう思っています ヒーリング(対エリザヴェート=姫神=ラインフォード), ここは私に任せてください、エリザヴェートさん ヒーリング(対エリザヴェート=姫神=ラインフォード), フォルセリア王国、いつか行ってみたいですがお勧めのお店とかわかりますか ヒーリング(対飛夏天), お酒は程々ですよ、飛さん ヒーリング(対アナスタシア=アルバトフ), 困ったときはお互い様です。傷を見せてください、アナスタシアさん ヒーリング(対須堂竜次), 不良の方でも、怪我をしたときはお互い様です ヒーリング(対マグネシア=アンバー), どんな相手でも、怪我したときはお互い様です 馬越礼愛 格闘術, 乱打 マジックレーザー(準備), 魔法陣 青 BeamSaber.wav 背面 マジックレーザー(攻撃), 中ビーム 青 マジックレーザー(命中), 中ビーム 青 クリーミア(準備), 風剣 Sword.wav クリーミア(攻撃), 風剣突撃 クリーミア(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃; 斬撃 クリーミア(命中), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃; 振り下ろし クリーミア(命中), @戦闘アニメ_なぎ払い攻撃; なぎ払い クリーミア(命中), @戦闘アニメ_刺突攻撃; 刺突 マジックブラスター(準備), 魔法陣 青 BeamSaber.wav 背面 マジックブラスター(攻撃), 超ビーム 青 マジックブラスター(命中), 超ビーム 青 アークブレイド(準備), 風剣 Sword.wav アークブレイド(攻撃), 斬撃; 唐竹割り アークブレイド(命中), クリティカル斬撃; 超斬撃 crash.wav レインボーブラスター(準備), 魔法陣 青 BeamSaber.wav 背面 レインボーブラスター(攻撃), 虹色超ビーム レインボーブラスター(命中), 虹色超ビーム ヒーリング(準備), 魔法陣 青 BeamSaber.wav 背面 ヒーリング(発動), 回復魔法泡 sharara.wav 指定アイコン パイロットアイコンおよびユニットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_3816.bmpおよびOSC_0000_0294U.bmp を指定させていただきます。 使用方法 実は腹黒であり、様々な人間に取り入ろうとする節操のない女性です。 本当に綺麗な人物として使用しても問題はありません。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
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【登録タグ い オフィシャル ライトニング】 クエスト概要 偶然、一輪の花を拾ったライトニングは、記憶について考え始める。 【プレイヤー:ライトニング(固定カスタマイズ)】 制作者からのメッセージ 道端に落ちていた一輪の花。 その花を拾ってから、ライトニングはひとり考え込むことが多くなっていました。 やがて戦いへの迷いを感じ始めるライトニング。 そんな彼女の様子を心配するユウナでしたが―― オリジナルクエスト「012 小さな花」の後に起こったエピソードです。 配信日 2011.04.22
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閑話、京太郎のメール(和に対してはいつもの口調だと思って下さい) 京太郎「…………」カチカチ 『もうすぐ2度目の大会です。前回はすぐに負けましたが、今度は負けたくないです』 京太郎「送信っと。まぁ、『不安だどうしよう』なんて書く訳にもいかないしなー」ピローン 京太郎「お、早いな……」カチ 煌『それはすばらですね!!私もまだまだなのでお互い頑張りましょう!!』 和『大丈夫です。いつものように打てば必ずいい結果が残せます。須賀くんが上達しているのはみんなが保証しますよ』 照『今の京ちゃんならすぐ負けたりはしない。頑張って。応援してる』 小蒔『私ももうすぐ大会です。大会前はちょっと怖いですけど、全力を尽くします!一緒に頑張りましょう!!』 竜華『京太郎くん頑張っとるんやし、ずっと負けるなんてことないから安心しやー。なんなら膝枕で運でも分けたろか?』 京太郎「……ありがたいな」 京太郎「……あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す、っと」カチカチ 京太郎「よし、いっちょやってやるか」
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http //money4.2ch.net/test/read.cgi/venture/1051188809/l50 中国の女性は既にリストアップしています。 良家の子女というと大袈裟ですが真面目な人達です。 そして学歴に関係なく、家事がしっかりできます。 一部の人を除いて親との同居は当たり前です。 容姿、学歴で妥協、家事、同居も断念してまで日本女性にこだわる必要はない。 巷には魅力有る独身男性で溢れています。 彼らに発想の転換を迫れる人、彼らの親兄弟を説得できる人。 一緒にやりましょう。 既に活動のベースはできています。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/86.html
ハンドで攻撃しても仗助はオレを治した 「何も死ぬこたねぇ」そう言ってよぉ~ 親父は直せはしないそれでも治す力を 一緒に探すと約束してくれたぜ オレはいつも兄貴の足を引っ張ってるけど 俺のハンドもやるときゃやるんだぜぇ~ 削り取る! オレは馬鹿だから分からねぇ分からねぇけどよぉ~ 仗助がいれば大丈夫いつも助かるんだ 億泰は少し馬鹿で金にもがめついけど あいつはオレにとって気の合う仲間ッスよ あいつはオレを助けてくれた削り取る能力で だからオレもあいつを助けるぜぇ~ クレイジーダイヤモンド! 億泰がいれば大丈夫、大丈夫なんだ~ あいつと一緒に騒いだらいつも楽しいんだ 杜王町の名コンビ オレたちがいれば何でも解決するんだぜ オレ達名コンビさ 杜王町ほら杜王町一緒に歩こうぜ 面白いことは大歓迎 オレ達名コンビさ
https://w.atwiki.jp/beautynavi37/pages/15.html
私の周りにはお洒落さんがたくさんいます。 女性にとってお洒落は永遠ですよね。 私も自分磨きをしてもいい時期になったように思えます。 自分磨きって、素敵は言葉ですよね。 人生に自信を持ちたいと気付いた時、不安材料は削除したくなりました。 私の今の不安材料は、抜け毛・薄毛。 これって、誰にもいえない老いを感じるキーポイントです。 そこで調べたのが、女性用養毛剤の事です。 男性用とは効能が違うので、女性の髪にピッタリです。 シャンプー・リンスに気を使うなら、養毛剤も必要アイテム。 これで、自分磨きに拍車がかかります。
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― 更衣室 ― ルッキーニ「うじゅ?なんで俺は目隠ししてるの?」 俺「え、えっと……」 シャーリー「ま、まぁ…俺も男だしな…」 ルッキーニ「?」 俺「はははは……(過呼吸にならないように、ね…目隠ししないと…)」 バルクホルン「なんで…私も入る事に……」 エーリカ「細かい事は別にいいじゃん」 バルクホルン「こ、細かい事だと!? 俺は男なんだぞ!?大体、男と一緒に風呂に入るなど、軍規いは―――」 エーリカ「あー はいはい」 バルクホルン「聞いてるのか!?何度も言うが、俺は男なんだぞ!? 万が一、ヘンなコトがあったら……」 エーリカ「んー そこまで心配するなら…俺の手、縛っちゃえば?」 俺「えっ、ああ………うえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?!? な、なんで!?」 エーリカ「だって。そうすれば、俺はヘンなコト出来ないでしょ? ヘンなコトがどういう事かは、分からないケド」 俺「でも!いくらなんでも…手を拘束するだけで、安心するハズが―――」 バルクホルン「うむ!それなら安心だ!!」 俺「えぇぇぇぇぇぇ…………(手を縛ったぐらいで、安心しちゃうんだ…)」 エーリカ「んじゃ、さっそく縛るね~」キュッキュッ 俺「うぅ……(け、結構…きつく縛るんだな…)」 ルッキーニ「ねぇねぇシャーリー! 早く入ろう!」 シャーリー「お、おう!(俺が近くに居て…目隠ししてるんだけど……なんか…ぬ、脱ぎづらい…)」 エーリカ「っしょっと!」ヌギヌギ バルクホルン「……安心だ、とは言ったものの……やはり、不安だな…男と風呂に入るのは…」 エーリカ「な~にぶつぶつ言ってるの?トゥルーデ。 ほら!!トゥルーデも脱いで、脱いで!」 バルクホルン「ぬぁっ!?ふ、服ぐらい自分で脱げるっ!!/////」 エーリカ「それぇっ!」 バルクホルン「ぬあぁぁぁぁぁっ!?変なトコ触るなぁぁぁっ!!/////」 俺(ひぃぃぃぃぃっ!! こんな会話、聞き続けてたら、か…かかかか過呼吸ががが…!) ルッキーニ「んにゃ?シャーリー、脱がないの?」 シャーリー「え?あ、ああ!今、脱ぐ!(なんか…恥ずかしい…)」 ヌギッ ルッキーニ「ん~ 相変わらず、シャーリーのおっぱい大きいっ!!」パフパフ シャーリー「はははっ!やめろよ~」 ルッキーニ「おっきいぃ~ んん~っ!!」パフパフ 俺(うわぁぁぁぁっ! こ…ここは…生き地獄だっ! 過呼吸を抑えるのが…もう…限……界だ…っ!) バルクホルン「―――っ!!…はぁはぁ…/// まったく!オマエときたら!」 エーリカ「えぇ~? 私、なにかしたっけ?」ニヤニヤ バルクホルン「くぅぅぅぅぅっ!////」 俺(会話は気にせずに…さ、さてと!俺もそろそろ服を脱ぐ――あれ? なんで脱げな―― あっ!そうだった!手、縛られているんだっけ…) シャーリー「ん?俺、どうしたんだ?」 俺「あっ!えっと……その…手が縛られていて…自由が利かないので……その…」 「み、みなさんで…俺の服、脱がして…ください…」 シャーリー「え……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?/////」 バルクホルン「ななな……!///」 ルッキーニ「うん!わかった!」 エーリカ「遠慮なく♪」 バルクホルン「ちょ、ちょっと待て!オマエたちっ!!」 エーリカ「え?どうしたの、トゥルーデ?」 バルクホルン「どうしたの、じゃないだろっ!」 シャーリー「ル、ルッキーニ…止めておこうな」 ルッキーニ「えぇ?なんで?」 シャーリー「なんでって……そりゃぁ……なぁ、バルクホルン?」 バルクホルン「あ、ああ……さすがにマズイ…」 ルッキーニ「?」 バルクホルン「俺もなんてこと言うんだっ! 縄を解けば、服ぐらい自分で脱げるだろっ!」 俺「ああ!それもそうですね!それじゃぁ……」 バルクホルン「………はぁ…」 俺「んしょっと……あれ?」 シャーリー「どうした?」 俺「……ほ、解けません……ははは…」 シャーリー「えっ?どれどれ…」 エーリカ「にしし♪ きつく縛っておいたから、そう簡単には解けないよ~」 シャーリー「…ホントだ…これ、解けないな…なぁハルトマン、一体、どんな結び方したんだ?」 エーリカ「普通に結んだよ?」 シャーリー「んんー これは…解くの難しいぞ…」 バルクホルン「ちょっと見せてみろ。 私の固有魔法を使えば、解けるだろ」 シャーリー「ああ、その手があったな」 バルクホルン「では、いくぞ?俺」 俺「はい!」 エーリカ「ねぇトゥルーデ」 バルクホルン「ん?なんだ、ハルトマン?」 エーリカ「縄を解いたら、俺が襲ってくるかもしれないよ?」 バルクホルン「なに!?」 俺「襲いませんっ!!」 エーリカ「えぇ~? だって。私たちは今、裸なんだよ? 俺も一応、男の子なんだし、本能に逆らえず…ガバっと来るかもよ?」 バルクホルン「縄を解いても、目隠ししているだろう? 襲われる心配は……」 エーリカ「いやいや。 思春期の男の子は色々とスゴイよ? 想像力ならぬ妄想力が」 俺「妄想なんてしてないし、襲いませんっ! 第一、俺は過呼吸持ちなんですから!!」 シャーリー・ルッキーニ「「過呼吸?」」 俺「あっ…!!」 ルッキーニ「俺、『カコキュウ』ってなに?」 俺「あぅ…えっと…その…」 俺(ヤバイヤバイっ!つい口を滑らしちゃったっ……!! どうしよう……) シャーリー「どうしたんだ、俺? 顔、真っ青にして」 俺「いやぁ…はははは…」 シャーリー「それと、さっき言った『カコキュウ』ってのはなんなんだ?」 俺「え、ええっと…」アセアセ エーリカ「まぁー なんでもいいじゃん!」 シャーリー「いや、でもさ。その…『カコキュウ』って話しになってから、俺の顔が青ざめ始めてるし…なにか深刻なことなんじゃないか?」 俺「え、えぇ~? そ、そうですかー?(棒)」 バルクホルン(…これは…ヤバイな…たぶん、俺の過呼吸を知っているのは、この中で私だけだろうし…俺は過呼吸がバレて欲しくないハズだ! 私が何とかしないと…!!) エーリカ(あちゃぁ…これは…マズイことになったね… 過呼吸のコト、知っているのは私しか居無さそうだし……私がなんとかしなくちゃね) ルッキーニ「で!俺! 『カコキュウ』ってなに?」 俺「あ、ああえぇっと…」アセアセ バルクホルン「こほん!あー その なんだ。 あまり、問い詰めるのも…よくない…んじゃないか? なんか俺も話したく無さそうだし…」 エーリカ(……あれ? もしかして……トゥルーデ、俺の……ヒミツ…知ってる?) シャーリー「んー まぁそうかもな。 じゃぁ、話せるようになったら、聞かせてくれ」 俺「は、はいっ!」 バルクホルン「………ほっ…」 ルッキーニ「うじゅ?結局、どうなったの?」 シャーリー「また今度、だってさ!」 ルッキーニ「ふーん。つまんないのー」 シャーリー「ところで、どうすんだ? 俺の手の縄」 バルクホルン「ふむ…解かないと脱衣できない訳だし…襲わないよな?俺」 俺「何度も言いますけど、襲いませんって!!」 バルクホルン「本当だな…? 今、私たちが裸であっても…襲わないんだな?変な妄想してないよな?」 俺「妄想してませんっ!それに目隠ししてるから大丈夫ですって!!(もしかして…俺って信用されてないのかな…?)」 バルクホルン「では、解こう」 ファサッ ファサ バルクホルン「っと! ほら、解けたぞ」 俺「あ、ありがとうございます…(これで、やっと服が脱げる…目隠しされてるけど、服ぐらいは脱げる…よな…?)」 ルッキーニ「それじゃぁ、私!先に入ってるね!行こう!シャーリー!!」 シャーリー「おうっ!」タタタタタタタ エーリカ「私も先に行ってるよ~」タタタッ バルクホルン「では、私も先に行ってるぞ、俺」 俺「は……あっ!ちょ、ちょっと待ってくださいっ!!」 バルクホルン「ん?どうした?」 俺「…えっとボタンが…」 バルクホルン「ああ、それぐらいなら手伝ってやるぞ」 俺「あ、ありがとうございます」 バルクホルン「………っと!」ヌガセヌガセ 俺「…………」 バルクホルン「男のカールスラント軍服は結構、がっしりしているな」 俺「ええ。これでも軽装なんですよ?完全装備となると、結構窮屈ですね」 バルクホルン「私たちウィッチのカールスラント軍服は飛行を第一に考えているから、そうでもないな」 俺「羨ましいですね」 バルクホルン「…よし!ボタン、全部外せたぞ」 俺「ありがとうございます。 えっと、ついでにベルトもお願いできますか?このベルト、普段でも結構、外すのに手こずるので…」 バルクホルン「ああ、別にいい―――いやっ!駄目だっ!!////」カァァァァッ 俺「えっ?ど、どうしてですか…?」 バルクホルン「駄目なものはダメなんだっ!!/// もう先に行ってるぞっ!!」タタタタタタッ 俺「あっ!?バ、バルクホルンさん!? い、行っちゃった……困ったな…仕方が無い、やってみよう」 俺「………うっしょっと……やっぱり、外れないな………?」 俺「仕方が無い!……外れるまで、頑張ってみるか!」 ― お風呂 ― ルッキーニ「いっちば~ん!」ドボーン シャーリー「あはは!こら、ルッキーニ~ 飛び込むなよ~」 エーリカ「私も入ろうっと! あれ?トゥルーデは?」 バルクホルン「すまん、遅くなった」 エーリカ「ううん、別に大丈夫だけど………俺は?」 バルクホルン「お、俺は…まだ脱衣中だ」 エーリカ「そうなんだ~ あ、でもさ。 俺、目隠しされてるのに服、脱げるのかな? 」 バルクホルン「て、手こずっているようだったが…まぁ大丈夫だろう…」 エーリカ「ふ~ん……」 バルクホルン「ん?どこへ行くんだ、フラウ?」 エーリカ「ちょっとね。トゥルーデは先にお風呂に入ってて」 バルクホルン「?」 ― 更衣室 ― 俺「ぐぬぬぬぬ……視界が閉ざされていて…なかなか、ベルトが外せない……」 ガラッ 俺「あっ…! え、えっと…誰ですか…?」 エーリカ「私だよ~」 俺「な、なんだ……ハルトマンか…」 エーリカ「むぅ!なんだ、とは失礼だな~」 俺「ごめん、ごめん。 で、何しに来たの?」 エーリカ「トゥルーデが、俺がベルト外すのに苦戦しているって言ってたから、手伝いに来たんだよ」 俺「それは助かるな! ぜひ、お願いするよ」 エーリカ「はいよ~」 俺「あっ! その前にさ、タオル取ってくれないか?」 エーリカ「タオル? なんで?」 俺「いや…だってさ、ほら…今から…ズボン脱ぐわけだし……」 エーリカ「……あっ…う、うん……/// はい、これタオル…」 俺「えっと…どこに…あった! ありがと」 エーリカ「それじゃぁ…ベルト外すよ…?」 俺「う、うん…」 エーリカ「………えっと…ここを……」 俺(…な、なんだか……変な気分だな……人に脱がされるって…) エーリカ「…うーん… これ、変なベルトだね。なかなか外れないよ?」 俺「俺のベルトは、ちょっと特殊なんだ。 飛行している時に緩まないよう、特別な構造になってるベルトだからね。手探りだけでは、外すのは難しいんだよ…」 エーリカ「へぇ~」 俺「………どう?外せそうか?」 エーリカ「…うーん……ここを…」 ガチャッ エーリカ「あっ!外せたよ!!」 俺「おお!ありがとう!ハルトマン!!」 エーリカ「いえいえ~ どういたしまして!」 俺「……さてと………」 エーリカ「…………」 俺「………」 エーリカ「…………」 俺「…えっと…ハルトマン…? まだ、居るのか?」 エーリカ「うん、居るよ」 俺「えっと……ズボン脱ぐから…その…出て行ってくれると…嬉しいな…」 エーリカ「でも私が出て行っちゃったら、俺はどうやってお風呂場まで行くの?目隠しされてるんだよ?」 俺「あっ…そ、そうか……確かに…」 エーリカ「………」 俺「………こっち見てる…?」 エーリカ「大丈夫だよ。ちゃんと後ろ向いてるから」 俺「お、おう……じゃ、じゃぁ…脱ぐ…ぞ…?」 エーリカ「…う…うん……」 俺「………」 エーリカ「………」 俺(なんか… 視線を感じるな……脱ぎづらい…) 俺「ほ、本当に後ろ向いてるよな?」 エーリカ「うん、向いてるよ」 俺「そ、そっか…うん…わかった…」 俺「……………」ヌギヌギ エーリカ「…………」 俺「………」ヌギヌギ エーリカ「………」 俺「……っしょっと! 後はタオルを巻きつけて…えっと…タオルはこれだな…」 エーリカ「………」 俺「………ん…」 エーリカ「……もう…終わった…?」 俺「あ、あのさ…その…タオルを腰に巻いたのはいいんだけど……」 エーリカ「いいんだけど?」 俺「…上手く固定できなくて……タオルの端同士で結んでくれないか?」 エーリカ「別にいいけど……じゃぁ、もう…俺の方、見ても大丈夫だよね?ちゃんとタオル、落ちないように持っててよ?」 俺「う、うん…」 エーリカ「じゃ、じゃぁ……」クルッ 俺「………」 エーリカ「端同士を結めばいいんだよね?」 俺「うん。そうだよ」 エーリカ「えっと……」ギュッ ギュッ 俺「わわわっ!? あまりタオルを引っ張らないでくれ! ずり落ちちゃうって!」 エーリカ「ご、ごめんっ!!」 俺「………ど、どう?」 エーリカ「んー もうちょっとで出来そう。えーっと……よしっ!出来たよ」 俺「ありがとう、ハルトマン。 ベルト外してもらったり、タオル結んでもらったりしたりして…何度も手伝わせてゴメンな…」 エーリカ「いいよ、それぐらい。 んじゃ、行こうっか!」ガシッ 俺「!? な、なんで手を繋ぐんだよっ!?」 エーリカ「だってぇ~ そうしなくちゃ、俺を連れて行けないもん。さ、行こう!」 俺「お、おうっ!」 設定資料集によると、体を洗うようなスペースが無い。小高い岩石の上に風呂が在るだけである。 ― お風呂場 ― シャーリー「ふぅ~っ! やっぱり風呂はいいな~ そういえば、ハルトマンと…お、俺は?」 バルクホルン「俺はまだ脱衣中だと思う。ハルトマンは、どこに行ったやら……ん? 来たじゃないか、2人とも」 シャーリー「おっ、ホントだ」 エーリカ「お待たせ~」 バルクホルン「一体、どこ行ってたんだ?ハルトマン」 エーリカ「にしし、ナイショ♪ さてと!俺、身体洗ってあげるから、あっち行こう!」 俺「えっ!? い、いいよ別に… 」 エーリカ「お風呂入る前に身体を洗うのはマナーでしょ?」 俺「だ、だけど……」 エーリカ「ほらほら~ Let s go~!」 俺「うわわっ!? お、押すなってっ!!」 俺「……身体ぐらい自分で洗えるって…」 エーリカ「そんな事キニシナイ~! じゃぁ、まずは背中から洗うね」 ゴシゴシゴシ 俺「………」 エーリカ「………」 ゴシゴシ 俺「………」 エーリカ「……なんだか…久しぶりな気がする」 俺「えっ? なんで?」 エーリカ「ほら、私たちって…小さい頃はこうやって、ウルスラと私と俺で一緒にシャワー浴びてたりしてたよね~」 俺「ああ、確かに。 あの頃は結構…」 エーリカ「家も近かったし、良く遊んだよねー あっ、そうそう!私たちが俺の家にお泊りしに行った日、覚えてる?」 俺「お泊り…お泊り…ああ!思い出した! えっと、12月だったっけ? 雪が降っていたような記憶が…」 エーリカ「そうそう! クリスマスパーティーを兼ねてのお泊りだったんだよね~ 雪合戦したり、美味しいものいっぱい食べたり…楽しかったなぁ~」 ― ハルトマン姉妹&俺が幼い頃 俺宅にて ― 俺「ああっ!? エーリカちゃん!それぼくのチキンっ!!」 エーリカ「もぐもぐ… うん!おいしい~」 ウルスラ「ね、姉さま…自分のがまだ残ってるのに…」 俺「んん~っ!! ぼくもエーリカちゃんの食べてや―――って、あれ? エーリカちゃんのチキンが…さっきまであったのに…」 エーリカ「もぐもぐ… にしし!今、食べちゃった~」 俺「~っ!!! ず、ずるいよーっ!」 ウルスラ「…俺君…私のあげるから…」 俺「えっ? い、いいよ別に! それはウルスラちゃんの分でしょ?」 ウルスラ「私は大丈夫だから。 はい」 俺「えっ…で、でもっ……」 エーリカ「えっ!? ウルスラ、これ、いらないの? じゃぁ私が食べちゃおうっと!」 パクッ 俺・ウルスラ「「あっ」」 エーリカ「んん~っ!おいし~っ!!」 俺「エ、エーリカちゃんっ!!」 ウルスラ「ね、姉さま……」 俺「俺、今でも覚えているぞ… あの時、チキンを奪われた恨み…」 エーリカ「その事なんだけどね、後でウルスラに怒られちゃった。『姉さまは食べ過ぎです』って」 俺「ふっ、だろうな。 そういえば…ウルスラちゃんって小さい頃からしっかりしてたよなぁ~」 エーリカ「そうだねー」 俺「…元気かな…ウルスラちゃんは…」 エーリカ「ウルスラは元気だよ~! この前の手紙には、研究室を4つも吹き飛ばしちゃって大変だったって書いてあった!」 俺「そ、それは…元気すぎるな…確か、ウルスラちゃんは今、ノイエ・カールスラントにある技術省にいるんだっけ?」 エーリカ「うん。そうだよ」 俺「そうかぁ… 会える機会があったら、会いたいな」 エーリカ「そうだねぇ~ 私も会いたいな~」 俺「………」 エーリカ「………」 俺「………」 エーリカ「あっ、そうそう! チキン争奪戦の後の、お風呂おぼえてる?」 俺「あー ちょっとは覚えてるよ」 エーリカ「あの時は… えっと確かこんな感じだったような―――――」 エーリカ「俺~ ウルスラ~ 髪、洗いっこしよう!」 俺「いいけど…ぼくは誰の洗うの?」 エーリカ「んー 私は俺の髪、洗いたいな~ ウルスラは?」 ウルスラ「私も…俺君の、洗いたいです」 俺「えっ? ぼくは、どうすればいいの?」 エーリカ「 んー それじゃぁ、洗いっこじゃなくて、私とウルスラで俺の髪を洗ってあげようか!」 ウルスラ「そうですね」 俺「…それで…いいの?」 エーリカ「うん!」 ウルスラ「はい」 俺「それじゃぁ、お願い!」 ワシャワシャ ワシャワシャ ウルスラ「どうですか?」 俺「うん!ちゃんと出来てるよ」 エーリカ「髪の次は……身体の洗いっこしよう!」 俺「それじゃぁ、2人とも洗ってあげるね」 エーリカ「しっかりと洗ってね~」 ウルスラ「お願いします」 俺「えっと…まずは背中…」 ウルスラ「あっ、俺君。肌を痛めないように、素手で洗った方が…」 俺「そうなの?それじゃぁ…」 エーリカ「ん………」 ウルスラ「…んん……」 俺「…どう?」 エーリカ「うん!だいじょうぶ! 次は前も洗って?」 俺「うん、わかった」 ウルスラ「じゃぁ、私は俺君の身体を」 エーリカ「私も私も~!」 俺「身体の隅々まで、しっかりと洗わないとね~! 次は、ココ!」 エーリカ「うぅー なんか、くすぐったい」 ウルスラ「俺君、ここ洗ってあげる」 俺「わっ!? く、くすぐったい…くっ!ははははははっ!」 エーリカ「お、俺…私も…くすぐっ…にゃははははっ!」 ウルスラ「ね、姉さまも…そんなに…!」 エーリカ「――って、感じだったよね。 えっと…今、思い返してみると…その…」 俺「な、なかなか…スゴイこと…してたよな…あの頃の俺たち…///」 エーリカ「う、うん……////」 俺「………いやぁ……その…き、貴重な体験…だったな…///」 エーリカ「そ、そだね…///」 エーリカ「でも、今の俺が『あの時』みたいなことしたら、過呼吸で倒れちゃうけどね」 俺「ははっ!それは間違いない」 エーリカ「…………」 俺「………」 エーリカ「………」 俺「………」 エーリカ「……私…その…嬉しいんだ」 俺「ん?」 エーリカ「ほら…俺ってさ、私たちよりも早く、軍にいっちゃったでしょ?」 俺「まぁな」 エーリカ「それで…俺が軍に行っちゃってからは…もの凄く寂しかったんだよね…ウルスラも寂しそうにしてた」 俺「………」 エーリカ「 それに、俺とは、もう会えないのかもしれないとか思ってたりしてたんだ…」 俺「…ハルトマン…」 エーリカ「でもね、こうやって……また俺と会うことが出来たし…! その…嬉しいな…また逢えて…///」 俺「………俺も…嬉しいよ。 ハルトマン」 エーリカ「……よかった…にしし…///」 俺(…な、なんだよ…いきなり…また逢えて嬉しいとか言われたら…その……ドキドキ…するじゃないか…///) エーリカ「ねぇ、俺」 俺「ん、んん!? なんだ!?」 エーリカ「ちょっと気になってたんだけどさ。 なんで私は『ハルトマン』なの?」 俺「え?」 エーリカ「だから、ウルスラのことは今でもウルスラちゃんって呼んでたのに、なんで私は『ハルトマン』なの? 昔みたいに『エーリカちゃん』でもいいんじゃない?」 俺「うぐぎっ!? そ、そんなの…よ、呼べるかぁっ!!」 エーリカ「えぇー!? なんで?」 俺「いや、だってさ!その…俺はもう17歳なんだし…」 エーリカ「?」 俺「…えっと…その…は、恥ずかしいんだよっ!/// 『ちゃん』付けで呼ぶのは…」 エーリカ「じゃぁ、なんでウルスラは『ちゃん』付け?」 俺「ほ、ほら!それはさ!その…本人と面向かって話している訳じゃないし…」 エーリカ「それじゃぁ…今、ウルスラと再会したら、『ハルトマン』って呼ぶの?」 俺「も、もちろん!」 エーリカ「ふ~ん……そっか」 俺「………えっと…ハルト――」 バシャッ 俺「うわっ!」 エーリカ「はいっ!背中洗い終わったよ~」 俺「だからって頭からお湯をかけなくても…」 エーリカ「いいの!いいの!」 シャーリー「…………」 ルッキーニ「うじゅ?どうしたの、シャーリー?」 シャーリー「………」 ルッキーニ「シャーリー?」 シャーリー「ん?な、なにがだ?」 ルッキーニ「えっとね、なんだかシャーリー、機嫌悪そうな顔してる……シャーリー怒ってる?」 シャーリー「ん?そんなわけないだろ~ むしろ、上機嫌だよ!それっ!」パシャッ ルッキーニ「わっ!やったな~ シャーリー!それぇっ!」パシャパシャ シャーリー「はははっ!やめろよ~ルッキーニー ははっ!」 バルクホルン「おい、お前たち。 風呂ぐらい、静かに入れ」 シャーリー「へーい。 ん? なぁ、バルクホルン」 バルクホルン「なんだ?」 シャーリー「オマエ…胸、大きくなったんじゃないか?」ニヤニヤ バルクホルン「なっ…!////」 シャーリー「私の目測だと…今のサイズからワンランク、サイズアップしたんじゃないか?」ニヤニヤ バルクホルン「な、なな…んなわけないだろぉぉぉっ!!////」 シャーリー「いやぁ~ どうだかな~ あっ、そうだ! ルッキーニ、ちょっと…」 ルッキーニ「なに?」 シャーリー「おっぱいハンターに命じる!アイツのおっぱいのサイズを計測してくるんだーっ!」 ルッキーニ「あいあいさー! それぇーっ!!」 バルクホルン「わわっ!? な、なにをするっ…!こらっ!やめ、やめろっ…ルッキー…んんっ!!////」 ルッキーニ「おおおおっ! おっぱい、パンパン~っ!!」モミモミモミ バルクホルン「こ、こらっ!や、やめぇ…んぁっ!////」 キャッ キャッ エーリカ「おっ!なんか面白そうな事やってる!!私も参加してくるね!」タタタタタタ 俺「お、おい?」 エーリカ「ふふふっ!おっぱいハンター その2!参上!! それぇ~っ!!」モミモミモミ バルクホルン「おわぁぁぁっ!?////」 エーリカ「うわっ!大きくなってる! 最近、トゥルーデの胸、揉んでなかったから、全然気がつかなかったよ~」モミモミモミ バルクホルン「や、やめろぉぉぉぉっ!!////」 シャーリー「はははっ!」チラッ 俺「……どうすればいいんだ…目隠しした状態で…どうやって浴槽まで…」ブツブツブツ シャーリー「………」 シャーリー(…はぁ…ハルトマンと俺が楽しそうに話してるの見てて……私は、なんで…不機嫌に…なったんだろ…) シャーリー(…本当に…最近の私はどうかしてる…) 俺「…………はぁ…」ブツブツブツ シャーリー「…………」チラッ シャーリー「………っしょっと!」ザバァッ タタタタタッ 俺「ほっ…やっと戻ってきた…ハルトマン、俺、そろそろ身体が冷えてきたんだけど……」 シャーリー「残念。私はハルトマンじゃないぞ~」 俺「その声は……シャーリーさん?」 シャーリー「そうだよ。 ハルトマンの方が嬉しかったか?」 俺「い、いえ!そんな事ありませんっ!! ところで…シャーリーさんも体を洗いに?」 シャーリー「んー まぁ、そんなとこかな。 もう一度、髪を洗っておこうと思ってね――――」 俺「なるほど」 シャーリー「……隣、いいか…?」 俺「は、はい!大丈夫です」 シャーリー「……目隠し…ちゃんと出来てるよな?」 俺「大丈夫です!か、完璧ですっ!!」 シャーリー「…うん、わかった」 ザバーッ 俺「………」 シャーリー「~♪」 俺「………」 シャーリー「~♪」ワシャワシャ 俺(…うぅ…シャンプーのイイ匂いが…) シャーリー「~♪」 ザバーッ シャーリー「ふぅ!」 俺「………」 シャーリー「なぁ俺。体、洗ってやろうか?」 俺「あっ、えっと…背中はハルトマンに洗ってもらったので大丈夫です」 シャーリー「じゃぁ、髪洗ってあげるよ!」 俺「…はい!お願いします」 ワシャワシャワシャ シャーリー「おー! 俺の髪、結構硬いな」 俺「そうですか?」 シャーリー「うん。ハルトマンと同じ金髪だし、柔らかい髪だと思ってたんだけどな~」 俺「なるほど」 シャーリー「…ちゃんと洗えてるか?痛くないか?」 俺「大丈夫ですよ。ちゃんと洗えてます」 シャーリー「そっか!それならよかった」 俺(……な、なんだか…緊張するな…) シャーリー「……俺、ありがとう」 俺「え、えっ!? な、なにがですか?」 シャーリー「ほら!今日は料理教えてくれたろ? だからだよ」 俺「教えたと言っても…まだ、作り途中で殆ど教えてませんし…」 シャーリー「いや、それでも私は感謝してるんだよ。私は今まで、料理とか女らしい事を全然やってこなくて…」 シャーリー「いつか料理を勉強しなくちゃ、とは考えていたんだけど…なかなか機会が無くて」 俺「………シャーリーさんも軍に入るのが早かったんですか?」 シャーリー「いや、私はそうでもなかったかな。 軍に入るのが早くて、料理する機会が無かったというよりは、バイクに夢中になりすぎて機会が無かった、という方が正しいかな」 俺「なるほど…」 シャーリー「…だから…料理を勉強する機会をくれて、ありがとな…俺」 俺「いえいえ。とんでもないです」 シャーリー「………俺って…夢とかあるのか?」 俺「夢、ですか?」 シャーリー「うん。例えば…ネウロイを倒して、平和な世界にしたい…とか」 俺「んー そうですね、まずはネウロイを倒して…平和な世界にしたいですね」 シャーリー「だよな、やっぱり。 じゃぁさ。もし、ネウロイが居なくなったら、俺は何をするんだ?」 俺「…結婚、したいですね」 シャーリー「け、結婚?」 俺「はい。25歳までには結婚をしたいですね」 シャーリー「…結婚かぁ…私、考えた事も無いな…」 俺「…それで、結婚したら、子供二人に囲まれた幸せな家庭にしたいですね」 シャーリー「へぇ~ 結構、考えてるんだな」 俺「ええ、一応ですけどね。まぁ第一、相手が現れるかは分りませんけど…」 シャーリー「…俺は料理も出来るし、優しいし…大丈夫だよ、きっと。 いい人が見つかるよ」 俺「…見つかればいいんですけどね」 シャーリー(……結婚、かぁ…) バルクホルン「いい加減、揉むのを止めないかっ!オマエたちっ!////」 ルッキーニ「にゅふふふふ~!」 エーリカ「う~ん! 色よし、張りよし!バルクホルンっ!とはこの事だね~」 バルクホルン「や、やめろぉぉぉっ!!」 エーリカ「にしししし!」チラッ バルクホルン「ぐがぁぁぁっ!や め ろっ !!!」バッ ルッキーニ「わわっ!?」 エーリカ「ちぇ~っ!つまんないの~」 バルクホルン「はぁはぁ…まったく…」 ルッキーニ「あれ?ところでシャーリーは…いたいた! シャーリー!」タタタタタタッ バルクホルン「…はぁ…困ったものだ…」 エーリカ「…ねぇトゥルーデ」 バルクホルン「…なんだ?」 エーリカ「トゥルーデって、なにか俺の秘密、知ってるの?」 バルクホルン「(ギクッ!) な、な…そんなもの知らないぞ!!ほ、本当だぞ!?」アセアセ エーリカ「…はぁ…トゥルーデって隠し事が下手だねぇ… バレバレじゃん。 俺の秘密がなんなんだか知ってるんでしょ?」 バルクホルン「だ、だから私は何も知らないっ!!」アセアセ エーリカ「……知ってるんでしょ? 俺が肌の露出の多い女の子とか見ちゃうと、過呼吸になっちゃうってコト」 バルクホルン「なっ…!! なんで知っているんだ!?」 エーリカ「まぁ、細かいことはなんでもいいじゃん。 で、トゥルーデは何時頃から知ってたの?」 バルクホルン「………釣りをやったときがあったろ?」 エーリカ「うん、あったね」 バルクホルン「それで、私は釣りが終わった後に、俺と一緒に釣竿を倉庫に片付けたんだ。そこで……かくかくしかじか…」 エーリカ「うわぁ…俺、変態……」 バルクホルン「ま、まぁ…仕方が無かった事だし、私も怒ってはいないんだが…」 エーリカ「…でも、なかなかスゴイ事だよね。肩車してて、ちょっと転んだだけで、俺がトゥルーデの胸と、ズボンの中に手を突っ込むなんて」 バルクホルン「…ま、まぁな…」 エーリカ「……でも、俺は可哀相っちゃ可哀相だよね。 こんな病気持ちだなんて」 バルクホルン「確かにな。 ところで、フラウはどうして俺の過呼吸を知っていたんだ?まぁ、幼馴染だから知っていても不思議では無いが…」 エーリカ「んー ちょっとね。それより、もうお風呂でよう! のぼせちゃうし」 バルクホルン「? あ、ああ…そうだな」 ― 台所の近くにて ― エーリカ「あー 気持ちよかった!」 バルクホルン「そうだな」 ルッキーニ「ん~っ!シャーリー、温かい~っ」 シャーリー「お風呂入ったばかりだからな」 ルッキーニ「そういえば、俺はどうしたの?」 シャーリー「俺も、もうちょっとしたら来ると思うぞ。 そしたら、料理の続きをしなくちゃな」 ミーナ「あら、あなたたち。 まだ、こんな時間なのにお風呂?」 シャーリー「あっ、中佐。 ちょっと、ある事件があってさ、それでお風呂に」 ミーナ「事件?」 シャーリー「えーっと…今日は俺と一緒に料理を作っていたんだ。それで、食材を取りに地下冷蔵庫まで行って…そこで急に扉が閉まっちゃって、閉じ込められちゃったんだ」 ミーナ「あら」 シャーリー「俺も私も物凄い体が冷え切っちゃってさ。バルクホルンたちが助けに来なかったら、大変だったよ」 ミーナ「そうだったの。それで、あなた達はお風呂に入って温まろうとしたのね?」 シャーリー「ああ」 ルッキーニ「そうだよ~」 バルクホルン「まったく…リベリアンが不注意なせいで…大変だったんだぞ、『俺と一緒』にお風呂など…」 シャーリー「ばっ…!」 エーリカ「トゥ、トゥルーデっ!!」 バルクホルン「はっ……!」 ミーナ「……どういう事かしら?聞き間違いかもしれないけど…今、『俺さんと一緒』って…言ったわよね?」 バルクホルン「ち、違うんだっ! こ、これは…」 シャーリー「ご、誤解しないでくれ!中佐! 私たちは、俺と一緒にはお風呂には入ってないぞ!?な!?ハルトマン!?」 エーリカ「そうだよ~」 ミーナ「……じゃぁ単なる言い間違え…ね?」 バルクホルン「あ、ああ!!」 ルッキーニ「うじゅ?でも、私は俺といっ―うむむむうっ!」 シャーリー『ルッキーニ!少し黙っててくれ!』ボソボソ ミーナ「…そう…ならいいわ」 エーリカ(……ほっ) バルクホルン(た、助かった…) 俺「ふぅっ!お風呂、気持ちよかった~っ!いやぁ…緊張しましたよ~ まさか、みなさんと『一緒』に入るとは想像しませんでしたし」 バルクホルン「」 シャーリー「」 ルッキーニ「?」 エーリカ「や、ヤバッ!」 ミーナ「…フラウ?逃げちゃ駄目よ?」ガシッ エーリカ「え、えっと…にゃははは……」 俺「あれ?みなさん、どうしたんですか? 青ざめた顔して」 ミーナ「……全員、私の執務室にいらっしゃい」 俺「はい、わかりました。 (俺、なにかしたっけ…?)」 バルクホルン「………ど、どうなるんだ…これから…」 シャーリー「……さ、さぁな…」 エーリカ「………はぁ…」 第十四話に続く
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出会い あ、どうも… 夢の中に、失礼します。初夢で年始のご挨拶を、ということで。…この姿、ですか? これは弁財天です。福をもたらす、七福神の一人なんですよ。 マイページ 通常 では、新年のご挨拶を…夢に失礼しますね。 これですか? 七福神の弁財天なんですよ。 初夢ですから、おめでたく…と思いまして。 登校 朝 あけましておめでとうざいます。どうでしたか、初夢は? そうですか、そんな初夢を…でも、どうして私が弁天様? 新年から七福神の夢なんて、縁起がいいですよね。ふふ。 昼 お昼ご飯はお節ですか…ふふ、とても美味しそうですね。 うちのお節、ですか? はい、母の手作りですよ。 ご馳走だからといって、お節を食べ過ぎたら駄目ですよ? 夜 あら、いつの間にか真っ暗に…のんびりし過ぎましたね。 ふふ…読書のお正月というのも、意外といいものですよ? 少しくらい夜更かししていいですよね。お正月ですから… アルバイト 新年初のアルバイト、一緒に入れて嬉しいです。精一杯頑張りましょうね。 好感度レベルアップ 初夢に私が、ですか? それは一体どういった内容で…まあ、私が七福神の弁天様に? デート 約束 あけましておめでとうございます。年の始めから、なにか急用でしょうか?はい、大丈夫ですよ。わかりました、ではその日で…新年ですし、お正月らしいことがしたいですよね。 当日 えっと…それで今日は初詣も兼ねて七福神めぐりを…そうそう、あとお雑煮でしたね。母も朝から、張り切って準備をしています…新年早々盛りだくさんな一日ですね、ふふ。 ボス戦 開始 元日くらい、[苗字]君とのんびり過ごしたいんですが…駄目なんですよね? はぁ… 勝利 か、勝てました…これでゆっくり、お正月が過ごせます。 敗北 負けてしまいましたね…やっぱり今年もこういうことに… バトル 開始 新たな気持ちで頑張りましょう。 声援 七福神がついてますからね 勝利 やりましたね。年の始めに相応しい、幸先のいいスタートです。 敗北 大丈夫ですか? 年始から、あまり心配させないでくださいね。 タッチボーナス 初夢に失礼します ご挨拶に来ました ここは夢の中なので…